無名子のよしなしごと

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<<   作成日時 : 2004/10/18 22:20   >>

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画像

美しくもない
可愛らしくもない
チョット珍しい
それだけの事

日当たりの良い草むらに
ぽつん と伸び上がって
・・・・・それだけ

名もない草むらの
名もない草の仲間入り





フユノハナワラビ(冬の花蕨) 別名=寒蕨(かんわらび)
ハナヤスリ科 ハナワラビ属 シダ植物
木々の葉が色づき始める頃、花のようにきれいな葉を伸ばす。これを花に見立ててハナワラビという。
根元で二つに分かれ、下に見える鋸のような葉を栄養葉、上に伸びている 葉を胞子葉という。
胞子葉には、シダ類独特の胞子嚢(ほうしのう)がびっしりついている。 ここから胞子が飛び出して、繁殖する。


胞子嚢の拡大

胞子嚢


一月ほど前に「ハナワラビ」が出ているよ、と里山の先生に教えて頂いたのに、見つからなくて・・・ でも、漸く見付けました。特に綺麗な訳でも無いのですが、これも今では稀少な植物と言う事です。

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
無名子さん。今月一杯はテーマ花で写真を掲載するのが難しそうです。11月中旬からは復帰しますので、その間をよろしくお願いいたします。
ぽんぽこ
2004/10/19 01:09
珍しいということはすばらしいことです。
こもれび
2004/10/19 06:37

大抵の人は見過ごしてしまいそうな花だけど、興味を持って観察すると本当に可憐で美しいものがいっぱいあるんですね。それにしても、美味しそう(~o~)
風の子
2004/10/19 13:58
こんな構造になってるんですね〜〜〜〜
 無名子さんのページを紐解くと・・・
 お利口ちゃんになれそうな気がしてきましたよ。((((^Q^)/
 こちらではなかなか出会えない貴重なショットです。
 ほんとに自然の造形とはかくも素晴らしいものなのですね。
nobara
2004/10/19 18:47
ぽんぽこさん、頑張ります! 
とは言うものの、野山の花が無くなって行く現況、頭が痛いです。(>_<)
無名子
2004/10/19 22:15
こもれびさん、ひとつ見付けると、次から次に見つかって、これでも稀少種なんだろうかと疑ってしまいます。
無名子
2004/10/19 22:18
風の子さん、何でもないようなものでも、虫眼鏡で覗くと、ビックリするような光景に出会えます。だから、つい接写に頼ってしまうのですが・・・
写真には写ってませんが栄養葉は食べられるそうです。当地でも準絶滅危惧種、指定されていなければ、摘んで来るんですが、指を銜えて退却です (^O^)
無名子
2004/10/19 22:23
nobaraさん、このハナワラビ、ある人が昭和天皇に献上したところ、陛下に、こんな貴重なもの採って来るんでは有りません、と注意されたと言う逸話付きの植物です。
でも、思っていた以上に、いっぱいありました。(^-^)
無名子
2004/10/19 22:28

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